DAIHYAKU GOLF【 第百ゴルフクラブ 】
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長﨑 誠【プロスタッフコラム】


暑い夏のゴルフ (2017年8月3日)

梅雨が明けて、太陽がギラギラと眩しい暑い夏が来ると思っていたら、梅雨に戻ったような天気が続いています。局地的な大雨が各地に災害をもたらせています。

 これから暑くなる夏のゴルフを上手に楽しむために、いくつかの注意点をお話します。

 まずは、体調管理。前日の睡眠はしっかりと取りましょう。朝までの飲酒でゴルフはもってのほか。
そして、ハーフラウンドを終えレストランでのビールは汗をかいた後だけに美味しいのですが、熱で血管が広がり吸収がよくなります。レストランもクーラーがきているので体が急激に冷え、自立神経は体温調整に大忙しです。ビールを飲む前にコップ一杯の水を飲むことをお薦めします。
また、午前中のラウンド終了後、濡れたシャツを着替えてからの食事も良いでしょう。

 プレーに関しては、水分補給は早めに行い、帽子の着用、首筋を冷やすなど体温の上昇を防ぎ、体力の消耗を最小限にしましょう。

 何をしても暑い夏。

準備をしっかり整え、上手に暑さを調整し夏のゴルフを楽しみましょう。

USオープン松山英樹

 今年のUSオープンは7,800ヤードと驚くべき距離で行なわれた。
しかし、680ヤードものロングホールを2打目で届かせ、250ヤードのパー3をアイアンで乗せ、しかも止める、という信じられないものだった。
道具の進化はここまで来たのかと驚かされる。選手はこの道具を最大有効に活かすトレーニングをしている。そのUSオープンが幕を閉じた。

 日本の松山選手は初日74と出遅れたものの、2日目65と爆発。順位を一気に上げた。3日目は伸ばせず、首位に6打差で迎えた最終日。誰もが優勝には届かないだろうと思っていたが、3日目終了後のインタビューで松山選手は「ビックスコアを出せればいけるだろう。」と語っていた。
ワールドランキング4位の言葉である。諦めてはいない。

 最終日は風が強くスコアメイクに他の選手が苦しむ中、バーディーを積み重ね、その言葉通り最後まで期待を持たせてくれる。
この日のベストスコア66で回り、2位タイと堂々たる成績でUSオープンを締め括った。

 優勝には届かなかったが、日本のエースは最終72ホール目をバーディーとし、グリーンを取り囲むギャラリーの大きな拍手の中 光輝いていた。

 「あと一歩」

しかし、その「あと一歩」を多くの選手が追いかける。
その一番近くにいるのは間違いなく、世界ランキング2位になった松山英樹だろう。

想像力・イマジネーション


先日、北海道のゴルフ場でプレーをする機会がありました。
その日は真っ青な空に真っ白な雲。まるで絵に描いたような素晴らしい天気。まさに気分爽快。
毎回こういうシチュエーションでやりたいものですが、そうもいかないのが自然を相手にするゴルフの面白いところでもあります。

さて、ゴルフのスコア―を作るためには、
自分のレベルに合ったコースマネジメントを考える必要があります。

ティーショットをどのあたりに打って、
2打目をバンカーやハザードを避け、ピンを狙いやすい場所へボールを打っていく。
こうした作戦にイマジネーションを発揮し空間を想像します。
雲の流れや木の枝や葉の動きをみて風を読み、目に見えないものをみます。
楽しいですね。

上手くいくかいかないかが問題ではありません。自分のレベルで楽しみましょう。

そうしてグリーンに辿りつきます。
ボールからカップまでのラインを想像しましょう。
イマジネーションを高めるのは経験です。
多くのパッティングを経験し、読む楽しさを知ることができるでしょう。

ゴルフはショットを重ね、カップインまでの数を競うだけのスポーツではありません。
ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。終身スポーツとして皆さんと共にあります。

第百ゴルフは皆さんの健康とゴルフライフを応援しています。

2017/5/30

 

ゴルフの楽しみ方はひとそれぞれ


【プロスタッフコラム】 長﨑 誠

新緑の青葉が繁れる季節、皆さんゴルフを楽しんでいますか?
ゴルフの楽しみ方も人それぞれ違うと思います。
競技としてのゴルフを楽しむ。
試合の中でスコア―を競う緊張感を楽しむ。

これは日頃の練習からワンストロークを意識した練習を心掛けます。
大きな試合、コンペでもそうですが他のプレーヤーとワンストロークを競うとなると、普段仲間同士のラウンドとはちがった違和感の中、パターを打つことになるでしょう。

これが優勝を争う順位にいるとなると緊張感も並大抵のものではないはずです。まず緊張している自分を受け入れることです。そしてこの痺れる緊張を楽しむことです。

しかしそんな思いをしてまで競技に出たいわけではない方にも、ゴルフ場には緑があり花があり、池や川などもあります。
この自然の中に自分をおき、日常とは違った空気と時間の流れや、同伴者との会話を楽しみながら、発散ではなく自然のパワーを吸収しましょう。

 

2017年マスターズ

【プロスタッフコラム】 長﨑 誠

2017年、マスターズが開催されいよいよゴルフシーズン到来。

今年のマスターズは天候に恵まれ、空の青、フェアウェイの緑、眩しいほどのバンカーの白い砂、これらが観る者の心を惹きつける。これもオーガスタの魅力だ。

日本期待の松山選手はTOTAL-1で11位タイで終わったが、ショットマネジメントの完成度は誰が見ても優勝争いに参加できる力を発揮していた。あと少しパッティングがカップインしていたら・・順位は大きく違っていたはずだ。

オーガスタには魔女と女神が棲むという。
松山がオーガスタの女神に微笑みかけられる日は、それほど遠くはないだろう。

試合は静に戦うジャスティン・ローズ、闘志を前面に出して戦うスペインのガルシアの一騎打ちとなり、両者譲らず観ていて鳥肌が立った。技だけでは勝つことは出来ない、ゴルフは「心の格闘技」だ。

今年のマスターズは、ガルシアの優勝で幕を閉じた。
ゴルフの素晴らしさと楽しさと、感動を観せてくれた。

 

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